就職活動中の方ならどなたでも!

職業訓練は、離職した就職活動中の方ならどなたでも受講できる制度です。年齢制限はなく必要経験もありません。
様々なニーズに応えるカリキュラムが豊富に揃っています。お好みに合わせて選べるコースが数多く用意されています。
詳細な開講日程をご確認いただき、新たな知識やスキルを身につける素晴らしい機会をお見逃しなく!一緒に学び、成長しましょう!

訓練生募集

コース科名訓練期間募集期間訓練期間定員
パソコン実践科No.3111月14日(木)~3月13日(木)8月23日(金)~10月16日(水)4か月20名
パソコン事務実践科 D311月27日(水)~ 3月14日(金)9月5日(木) ~ 10月30日(水)4か月15名
パソコン経理事務マスター科2024年12月4日(水)~2025年6月3日(火)9月4日(水)~11月15日(金)6か月20名
ゆっくり・しっかり学ぶパソコン基礎科2024年12月20日(金)~2025年3月19日(水)9月20日(金)~12月3日(月)3か月20名
コース名をクリックするとコース詳細についてご覧いただけます。

福島市で11月14日
開講!

パソコン実践 No.31

VBAとRPAが学べる!業務の効率アップを実現するデジタル人材へ!
4月就職を目指せます!
  • 主な内容:Word、Excel、PowerPoint、VBA、RPA(UiPath Studio X)、ChatGPT(AI)
  • 施  設:イーストビル研修センター(福島駅東口徒歩1分)
  • 訓練期間:2024年11月14日(木)~3月13日(木) (4ヶ月)
  • 募集期間:2024年8月23日(金)~10月16日(水)
  • 定  員:20名
  • レンタルパソコンサービスあり

パソコン事務実践科 No.D3

企業実習でプロの一員に!実践力が身につくコース

  • 主な内容:Word、Excel、PowerPoint、秘書検定2級、+ 企業実習1ヶ月
  • 実施施設:モルティ郡山研修センター(郡山駅西口直結)
  • 訓練期間:2024年11月27日(水) ~ 3月14日(金) (4ヶ月)  
  • 募集期間:2024年9月5日(木) ~ 10月30日(水)
  • 定  員:15名
  • レンタルパソコンサービスあり

誰でも通いやすく、必要とされるスキルを!

誰でも通いやすく

当施設は、教室数は県内No.1!研修センター5つの施設に教室が10教室ございます。すべて駅前周辺のためバス・電車等の公共交通機関の利用がとても便利です。また、ハローワークが近く、非公開求人の検索や紹介状の発行など就職活動にも大変便利です。自家用車で通学したい方のためにも、一部負担による提携駐車場をご案内しております。

幅広い分野のカリキュラム

パソコンのしくみや電源の入れ方からスタートする「パソコン基礎」から、「経理事務」の簿記、会計ソフト、給与ソフト、建設業経理、原価計算など、幅広い経理知識を習得することができます。さらに、RPA体験、SNS投稿、Googleドライブを学べるコースも新たにスタートし、時代のニーズに合ったカリキュラムで構成されています。

両立できる充実体制

保育料負担0円で託児所をご利用いただけます。利用いただくことができます。(託児付)と明記されているコースが対象です。さらに(託児付)コースでは、14:50に終了する5時間割を採用しております。また、パソコンレンタル制度もご利用いただけます。資格試験は当施設内で受験ができますので、有意義に時間を活用していただくことができます。

こんな特典があります!

レンタルパソコン

自宅でも学びたい方のためにレンタル制度(有料)をご用意しています。
資格学習環境がすべて整ったノートパソコンをご用意しております。
ご自宅でも資格学習や応募書類作成ができるので、より効率的に時間を使いたい方におすすめです!

提携駐車場あり

提携駐車場のご利用

訓練施設最寄りの提携駐車場をご利用いただけますので、駐車場を探す必要はありません。
※一部自己負担となります。
※求職者支援訓練コースを受講の方が対象です。

資格の受験はスムーズに!

訓練で取得できる資格はすべて当施設内で受験が可能です。申込から受験までスムーズに進めることが出来ます。日商簿記検定のほか、MOS、VBA、電子会計実務検定、秘書検定などすべての資格を当施設で受験ができます。

託児サービス付き!

保育負担料は0円(おむつ・ミルク代を除く)。施設最寄りの施設だから安心!
施設の見学も可能です。※求職者支援訓練コースを受講の方が対象です。

【託児利用について】
●託児施設の利用時間:午前8時~午後6時(一二三保育園)
●託児サービスの提供内容:授乳・補水補助、食事の介助など
●託児施設への送迎:利用者による送迎
●ミルク代・おむつ代・おしりふき等は自己負担
●申請者多数の場合、託児サービスが利用できない場合ございます。

お問い合わせ

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